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教材としての条里制 緒言

  「条里制」 と振りかぶると、題材が大きすぎて、小学校や中学校の教材には扱い難いと思われます。  けれど、私たちの町を眺めなおす視点では、面白い題材を提供してくれるように思います。

  筆者が、最初に 「再発見」 したのは、「踏切」 でした。  踏み切りに視点が向くと、用水に架けられた 「橋」 が気になります。その後に気づかされたのは、「小学校の敷地」 でした。   それ以前に、中学生の頃から、意識下に注目していたのは、「自転車がようやく通れる狭い一本道」 でした。
  これらには、それらが創られたときの、そして更にその昔の、古い記憶が塗り込められているのです。

  ここでは、岡山市北部 (昭和30年代後半 [1960前後] の意味の市街地北部) を例に選んだローカルな話になっていますが、県都やそれに準じた都市では、ある程度共通して言えることだと思っています。

  できるだけ、筆者の結論を押し付けないことを心掛けた積りですが、論旨を鮮明にするためには 「独断と偏見」 が含まれているかもしれません。

 

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