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2011年1月

町角探検

「町(街)角探検隊」には、その興味対象に応じて、さまざまなスタイルがあると思います。
私場合は、自分では、学芸的なラインを少しだけ(!)踏み外したところとを狙っている積りです。
私の若い友人に、様々な、A級からC級までの 「風俗・文化研究家」 がいて、早い話が歳に似合わぬ 『骨董屋泣かせ』 で、琺瑯看板研究をしている人がいます。

さて、今日は、その若者に鑑定してほしいもの;-
「街区表示板」 です。 隠す必要はないが、岡山駅の西口付近のものです。

 A101231hohrohkamban_1_484
これが、琺瑯製だと思うのですが~ 下の釘孔付近を拡大すれば、~~

A101231hohrohkamban_2_484

どうでしょう? 私の仮説は、町名部分までが琺瑯焼き込みで、街区番号23はペイント印刷のように思います。

更にアップ>>>

A101231hohrohkamban_2up

なお、一番最初の画像のパネル上部に 「北区」 とあるのは、昨年の 「政令指定都市」 移行に合わせて急遽貼られたシールです!!!! ご愛敬!!
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これに反し、隣の街区:24は明らかに鉄板(錆の状態からアルミ系ではなさそうな)印刷ものです。

A101231hohrohkamban_3cut
数字部分が(実は町名部分も)エンボスになっていて、これは明らかに琺瑯系とは言えませんネ。

ここでは掲げませんが、すぐ近在にはプラシチック製もあります。

なお、津山の町中には、もう少し風情あるものが残ります。画像庫を探して、また掲載します。

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